サムライせんせい ドラマ キャスト [芸能]
<天才子役 神木隆之介君、龍馬役に挑戦!!>
10月からの新ドラマ「サムライせんせい」(テレ朝系:金曜日ナイトドラマ)にて。
あの天才子役の「神木隆之介」君が<坂本龍馬>役に挑戦!!
ドラマの主人公は、関ジャニ∞の「錦戸亮」君が扮する<武市半平太>。
ドラマのあらすじは、よくある幕末の志士が現代にタイムスリップするというもの。
時代のギャップからおかしみを描くというコメディだ。
ドラマの原作は、黒江S介氏:「サムライせんせい」(リブレ出版)
「神木隆之介」君は<アミューズ事務所>所属の若手俳優さん。
事務所の先輩には、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の主人公:福山雅治さんもいる。
今回、神木君が龍馬を演じるにあたり先輩から役作りの秘策を伝授してもらうとか。
神木君は、「従来の龍馬像とはひと味違う神木「龍馬」を意識して演じたい。」とのこと。
神木君といえば、<天才子役>と呼ばれ幼い頃から優れた役柄を演じてきた注目株。
「妖怪大戦争」
あのドロドロした世界観を演じるのは、大人だとかえって難しいもの。
むしろ、子供だからこそ見える瑞々しい世界観をうまく表現できたのかもしれない。
そんな「神木隆之介」君には、これからも様々な役柄を演じ魅了させてほしいものじゃ。
関ジャニ∞の「錦戸亮」君の<武市半平太>役にも期待したいね。
拙者には、NHK大河ドラマ「龍馬伝」にて、<武市半平太>役を演じた「大森南朋」さん。
そのイメージが強烈にあるだけにどんな感じなんかどうしても気になるのじゃ。
気難しく生真面目でまっすぐな、武市先生。
このドラマでは、そんな武市先生が<現代社会>を斬る!!というテーマも含まれているという。
拙者は、この手のドラマは気軽に見るのがええと思う。
金曜日の晩、疲れて帰った後に一服するようなドラマとしてはいいんじゃないの。
まぁ、なにはともあれ「サムライせんせい」を皆で楽しもう!!
濱田岳 釣りバカ日誌 キャスト [芸能]
<金太郎さんが、釣りバカリーマン役!?>
テレビ東京系<10月金曜8時ドラマ>にて「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助」が放送決定!!
今CMで「金太郎さん」の役など飛ぶ鳥を落とす勢いのある濱田岳さん。
この度のドラマでは、主人公「浜崎伝助ことハマちゃん」を演じる。
「鈴木建設」社長の「鈴木一之助ことスーさん」役に、これまで万年「ハマちゃん」役を演じてきた西田敏行さん。
「ハマちゃん」の直属上司「佐々木和男」役に吹越満さんなどコミカルなメンバーがキャスト。
舞台設定は、2020年の「東京オリンピック」へ向けて景気のいい?「鈴木建設」へ「ハマちゃん」が就職するところから始まるとのこと。
確かに、元々の「釣りバカシリーズ」でも「東京オリンピック」を経て「高度経済成長」へと好景気に向かう時代に舞台設定されている。
「釣りバカ」自体、当時の「モーレツ社員」に対するアンチテーゼなのか、本当にそんな都合のいい会社があったのか?はよく分からん。
まぁ、ドラマといえばフィクションだから別にかまへんけど。
しかし、今回の舞台設定がリアリティーに乏しい感じがするのは拙者だけじゃろか?
現実には「新国立競技場」建設でゆれたり、景気がいい実感はあんましせんのじゃがねぇ・・・
それはともかくとして、ドラマ自体はほのぼのとしていいんじゃないの。
濱田岳さんといえば、最近注目度の高い俳優さん。
「HERO」
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」などで熱演されておる。
「コミカルかつクールな配役」に味わいがある。
そうそう、先日ご紹介した10月公開の映画「ボクは坊さん。」にも「栗本広太」役で出演されるそうじゃ。
そんな「濱田岳」さんは、意外に俳優歴は子供時代からのようじゃが・・・
本格活動開始は、2004年の「3年B組金八先生」からのようだ。
つい最近じゃと思っておったのじゃが、なかなかの味わいを持った俳優さんじゃわ。
今後もますます目が離せませんな。
それにしても、「釣りバカ」でもやっていける会社が現実にあったらよいのになぁ~。
そんな明るく活気のある時代が再来してくれないかなぁ~。
拙者も微力ながら頑張ろう。
伊藤淳史「ボクは坊さん」 [芸能]
<伊藤淳史さん主演の映画「ボクは坊さん」:10/24(土)より全国公開!!>
この秋、必見!?
伊藤淳史さん主演「ボクは坊さん」が10/24(土)から全国公開。
伊藤淳史さんといえば、「電車男」「海猿」など独特の世界観を持った主人公を演じてきた役者。
拙者の注目度も高い俳優さん。
「ボクは坊さん」は、少し前に出版された四国八十八カ所霊場第57番札所「栄福寺」の住職:白川密成さんの書籍が原作。
映画監督は、真壁幸紀さんで「踊る大捜査線」や「ALWAYS三丁目の夕日」で監督助手を経て、本作が本格的な「長編映画」監督デビューになるという。
その「ボクは坊さん」の主人公「白方光円」役を演じるのが、伊藤淳史さん。
うん、なんかよい感じがするの~。
そんな「白川密成」さんご自身は、糸井重里さんのサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にて「坊さんー57番札所24歳住職7転8起の日々ー」というコラムにて連載されていたようだ。
それが、この映画へ至るきっかけになったみたいだ。
白川さんは高野山大学を経て仏教学を学ばれた後、一旦一般企業に就職するも、24歳の若さで住職の道へ入られた異色の方。
最近、拙者の周りでも人生の悩みからか仏教に興味を持つ若い世代が増えつつあるように思う。
拙者自身も、昨年「歩き遍路」をしてきた。
実際、仏教は他の宗教と違う感じがするのじゃ。
きわめて論理的・科学的で、一見しただけでは理解しにくい。
しかし、人生に行き詰まって真剣に道を求め始めた時。
そんな時に、素直に教えに接すれば的確に応えてくれる気がする。
若者には若者特有の悩みがあるのは今も昔も同じみたいじゃな。
お釈迦様も35歳までは様々な世事に悩まれて出家して悟りを開かれたという経緯がある。
そうじゃな、拙者もAge35(笑)
じゃが、35歳というのが大きな人生のターニングポイントになるような気はする。
映画「ボクは坊さん」。
「別に<坊さん>や<宗教>、<仏教>に興味がないわい。」という方にもこの映画を是非一度見てほしいのじゃ。
「伊藤淳史さん」の今後のご活躍にも期待したい拙者としては一押しの映画なんで、ご紹介させて頂きました。
是非、映画館に足を運んで見てみてね。
陰陽師 堂本光一 [芸能]
<堂本光一さん、源博雅役で出演>
本日、9時。
テレビ朝日系列にてスペシャルドラマ「陰陽師」に堂本光一さんが「源博雅」役にて出演。
人気作家「夢枕獏」さんの小説が原作。
過去にも「陰陽師」は様々な配役にて映画化されている。
光一さんの容姿は、確かに都の高貴な貴族役にぴったりかも。
拙者も、その笛を吹く様などに興味津々じゃわい。
「陰陽師」といえばいわずと知れた「安倍晴明」。
実は、大阪の「阿倍野」も元々は「阿倍(安倍)氏」ゆかりの地ゆえその地名がつけられたという説がある。
確かに「安倍晴明神社」もあるしね。
拙者も歴史や神社仏閣巡りが趣味なもんで、つい興味が出てしまうクセがある。
ずっと前、奈良の桜井にある「安倍文殊院」にお参りさせてもらった時。
ご住職がおっしゃっておられたことがずっと印象に残っておる。
「平成」と「平安」の時代はものすごく似ていると。
表面的には、時代が落ち着いているようだが「格差社会」。
一方、民衆や貴族は不安のあまりオカルト(呪術)に頼る傾向にあると。
天変地異や政変も多いしね。
精神を病んでいる方も多く出てしまう悲しい世の中。
人々は何を頼りにしたらよいのかと。
専門家も人々の不安の影で暴利をむさぼる始末じゃ。
そんな時だからこそ、「平成」の世にも「陰陽師」が人気になるのかも。
ところで、「平安」時代、「陰陽師」はれっきとした「陰陽寮」という役所の公務員だったようじゃな。
現代では、精神科医がその役割を担っているみたいじゃが・・・
本当に信頼できるのかしらん。
「権謀術数渦巻く世にしたくないものじゃ。」とつくづく拙者は思う。
いずれにしろ、博雅の笛の音には不思議な力が宿っていそうじゃ。
光一さんの演技に期待しよう。
そう、「陰陽師」といえば、知る人ぞ知る<妖怪ヘヴィメタルバンド>を名乗るロックバンド「陰陽座」もお忘れなく。
これは、拙者の趣味じゃがついでに宣伝しときます。
名曲「陰陽師」は是非お聞きくださいますよう。
一度聴かれたらその世界観にはまって出てこられなくなるでしょう。
たぶん(笑)
というわけで、拙者の与太話はこの辺で切り上げるとしようかの。
堂本光一さんをみんなで応援しようね。
国分太一 結婚 dash村 [芸能]
<「TOKIO」の国分太一さん、おめでとう!!>
人気アイドル、ジャニーズ「TOKIO」の国分太一さんがファン宛レターの中で自身の結婚について発表。
このところ、暗いニュースが続き拙者もつらかったもんじゃ。
今回はちょっと明るく視点を変えてみよう。
国分太一さんは、歌手のaikoさんとの噂が強かっただけに拙者には意外な感じ。
まずは、ご結婚おめでとうございます。
今日のテーマは、「ザ!鉄腕DASH」と若干の「TOKIO」ネタでいくかのう。
「ザ!鉄腕DASH」
拙者は、根っからのアウトドア・サバイバル好きなんでよく勉強させてもろてる。
島の生活は拙者もまだ未経験じゃが、登山で緊急事態が発生した際のシュミレーションなんかしながら拝見しておる。
だいぶ前かな、「ヘビの捕獲作戦」などは勉強になった。
「ハブやマムシ」は結構美味じゃよ。
ちょっと毒抜きとか注意せなあかんから、素人にはおすすめできへん。
また、生臭いしな。ちょっと臭みを取るにはコツがいる。
拙者の場合は、昆虫や植物かな。
キノコは毒のあるのもあって危険やから極力避けとる。
キャンプ張って、みんなで共同作業するのも楽しいぞ。
最近は、こんなアウトドアな遊びする若い子も減ったかもしれんけど。
「DASH村」関連はこれくらいにしておいて・・・
拙者にとって、「TOKIO」で気になるのはやっぱし「長瀬智也」君かな。
だいたい同い年やし。
なんか昔に比べたらおっさんになってしもたような。
拙者が高校生の時にはやった「白線流し」では、もっと若々しかったぞ。
そう、「白線流し」。
拙者の年代にはたまらなく懐かしいドラマじゃの。
まさに、青春まっさかり。
それぞれ夢に向かって将来に希望をもって過ごす学園モノ。
主題歌であったスピッツの「空も飛べるはず」 ええ歌や。
「ロビンソン」なんかも何度も聴いたね。
そういや、今年か来年あの番組放送から20年やから再ドラマ化してほしいな。
「その後の白線流し~同窓会編~」とか。
まぁ、あのドラマの高校は進学校やから人物模様がどないなるかわからんけどおもろいんとちゃうかな。
拙者と同い年の30代には感慨も深いものがあると思うのじゃ。
「TOKIO」に関しては今回はこれくらいにしとこ。
国分太一さん、末永くお幸せに!!
つんく つんく♂ [芸能]
<つんくさん、これからも応援してます!>
つんくさんは、拙者にとって青春そのもの。
1990年代は、まだ日本経済がバブルの頃だったらしい。
拙者は、その頃小学生なので実感はないが・・・
その頃、「シャ乱Q」はまだ結成間もない時期だったようで大阪城公園で頻繁にストリートライブをしていたみたいやね。
その「シャ乱Q」がブレイクしたのが、拙者が高校に入学した1995年。
「ズルい女」だ。
拙者は、男子校やったから、そのタイトルは刺激的やなと感じていたりもした。
ドラマの主題歌にもなったな。
そう、「Age35,恋しくて」の主題歌「いいわけ」だ。
拙者は、現在まさにそのAge35(笑)
高校生の時は、「大人の世界ってドロドロしてんねんなぁ。」と思とったけど、いつの間にやらその歳になってしもうたわい。
今のいわゆるアラサーから見て、同じようなドラマ作ろうとしても全然別世界のような感じがする。
まず、この世代は就職超氷河期世代でみな何らかの形で相当苦労してる。
今もその後遺症で生活が苦しい方も多くおられると思うのじゃ。
やから、そもそもこのドラマの内容の大前提である「結婚した主人公」という設定自体が成り立たない。
しかも、今時「不倫」ってその代償は高くつくよ。
なので、もし今のアラサー世代のプロデューサーがドラマつくったらと想像してみるとなかなか興味深いんじゃないかなぁ。
「女の人のヒモになってる男ニート?」とか。
作っている方もだんだん泣けてくるんじゃないか?
ドラマの話はここらで置いとくとしよう。
そう、「シャ乱Q」の話やった。
他にもたくさんの名曲があるね。
「シングルベッド」「上・京・物・語」とか。
拙者は「涙の影」かな。確か昔、夏の終わりにカラオケで歌った記憶がある。
そうや、あの頃は「カラオケブーム」やったな。
今の10代の子たちはどうかな?
ともかくもこの時期を経て、拙者が大学に入学するあたりからつんくさんは、「モーニング娘」をはじめ数々のプロジェクトに入っていかれた。
そこでも「ラブマシーン」他「日本を明るくしよう!」というような明るい楽曲たちが登場。
つんくさんって本当にいい人だ。
本年の話題でいうと、4月は母校である近畿大学にもゲスト出演されていたり。
苦しい喉頭がんが原因で歌手としての命である声帯を摘出されたり。
つくづく、つんくさんを見てると「生きるってすごいな」と思える。
こんな閉塞感のある世の中やけど、つんくさんのような先輩を見てると、「人生まだまだ捨てたものやない!!」と希望が湧き出てくるね。
そんなつんくさんは、この度本も出されるとか。
「だから、生きる。」(新潮社)
拙者は、つんくさんの書かれた本では「一番になる人」(サンマーク出版)がお気に入り。座右の書の1冊にさせてもろてる。
このところ「本離れ」がすさまじい勢いで進んでいるようやけど、やっぱし本をもっと読んでほしいね。
電車とかでスマートフォンいじるのもいいけど「本」を読んでる人は老若男女問わず美しい姿やと思うのじゃ。
ということで、最後はお説教みたいになってしもたけど。
ほんと、皆さんもつんくさんのように次世代に勇気と明るさを伝えることのできる大人になれるよう一緒に頑張っていきましょう。
高校生クイズ [芸能]
<ああ我が青春の高校生クイズよ!!>
今年も真夏の「高校生クイズ」が帰ってきた!
来週9月11日(金)夜9:00~日テレ系で放送予定。
今年も出場校が決定。
拙者は関西在住ゆえ、つい関西の高校に注目がいくのだが・・・
今年も関西の常連組はあいかわらずだな。
「高校生クイズ」は、「知の甲子園」ともいわれる。
こんな青春も憧れるなあ~。拙者は、ずっと文化系やったからわかるねん。拙者の頃は、「ファイアー!」「ジャストミート!」(笑)の福澤朗アナウンサー。
「アメリカ横断」に憧れたものだ。
ガリ勉とかいってさげすむ人もいるだろうが、こんな青春もさわやかだと思う。
拙者も、高校生の時わざわざ「クイズ研究会」とか称して遊んでいたものだ。自作のクイズやパズルまで作成して友人と競っていたこともある。
クイズやパズル・数独というのは、頭を使って遊ぶゲームだから飽きないんだな。自分で作るから、本もたくさん読むし、クイズの構想を練る必要がある。
また、一人でやってもつまらないから友人とコミュニケーションをとるきっかけにもなる。
最近の高校生は、おじさんよりも器用だから自分でクイズゲームのプログラミングを組んでみてもいいと思う。将来のビジネス感覚が身に付くはずだ。これからは、人から与えられたゲームをするのではなく、自分から積極的にゲームプログラムを発信してみよう。
結局、拙者がもっとも伝えたいことは「知で遊ぼう、青年諸君よ。」
なにかにコツコツと取り組むクセ・習慣が学生の時に身に付けば、きっと君の将来は光り輝くだろう。
これが、おじさんからのメッセージだ。
「来週出場される学生君!!健闘を祈る!!」
また、テレビの前の諸君も一緒に楽しもうぜ。
新婚さんいらっしゃい [芸能]
<この番組あいかわらず、おもろいわ>
今日も、「新婚さんいらっしゃい」見たよ。
あいかわらず人間研究家の拙者としては、勉強になるわ。
今日のゲストは、<彼女いない歴43年?>の夫。
そんなん、今時珍しくもなんともないわ。
しかし、拙者はいつも思うのじゃ。
どんな人生送ったかて自分が幸せやったらええやないか、とね。
まあ、こんな導入部分はどうでもええのや。
今日は、この番組の長寿の秘訣を探ってみよう。
司会者は、関西を代表する落語家「桂文枝」さん。
サポート役は、われらが「山瀬まみ」さん。
拙者は若い時からこの人のファン。 愛嬌があってええやないの。
本番組は、放送開始が1971年というからもうかれこれ44年か。来年で45年。
いわゆる夫婦生活を扱った番組は他にもよーさんあるけど、やはり関西のノリつっこみを入れたところにおもしろみがあるんじゃな。
軽妙な司会進行。絶妙なタイミングでのイスからころげ落ちる文枝師匠。
夫婦の交際に至ったきっかけは、ほんま様々やね。
エロなトークが始まっても決してイヤらしさがないのも受けがいいのかも。
司会者のトークの持っていき方がいつも勉強になる。
最後の抽選のところも一見するとよくある内容やけど、「ハワイかたわしか?」という両極端な景品があるからハラハラドキドキ感があるのでしょう。
短い時間で進行させるのは、なかなか大変やけどうまいなぁ。
また、是非来週も皆さん見ましょう。
日曜は忙しいやろうけどお暇な方はどうぞ。
人間研究になり、おすすめですよ。
松山千春 北海道浦河町 [芸能]
<松山千春さん、NHKのど自慢にゲスト出演!!>
9月6日、歌手の松山千春さんが、「NHKのど自慢」に北海道浦河町総合文化会館から生放送にてゲスト出演予定。
長年、「NHK紅白歌合戦」で「トリなら出る!!」と出場辞退し続けてきただけに新鮮だ。
松山さんといえば、毒舌キャラだが正論を語る歌手として拙者は尊敬しておる。
また、地元北海道を愛していることでも知られる。
政治経済問題でも、その時々に応じた的確な問題提起をされかつ実践されている。
近年、このような優れた有名人も珍しくなったので拙者は寂しく感じておる。
松山さんの人物交際についていろいろ悪いうわさをする人もいる。
じゃが、松山さんのポリシーは、人間について差別しないことを第一とされているのだとお見受けする。
関西の番組でも「やしきたかじん」さんの番組などに出演され硬派な問題提起をされていた。
「歌とは生きること」
古来、日本ではそのようにとらえられてきたはず。
松山さんの代表歌。
「旅立ち」「長い夜」「季節の中で」「大空と大地の中で」・・・
たくさん歌い語り続け子々孫々伝えていきたいそんな名曲たち。
松山さん、これからも辺境から応援し続けます。
それと、今年こそ「NHK紅白歌合戦」に「トリで出場」していただけるようNHKの方々の大英断期待しております。
いつもありがとうございます。
里田まい 妊娠 [芸能]
<里田まいさん、妊娠5ヶ月であることを発表>
9月6日、タレントの里田まいさんが、自身のブログで妊娠5ヶ月であることを発表。
夫であるニューヨークヤンキース投手田中将大さんも自身のツイッターにてコメント。
里田まいさんは、様々な方面から「不妊治療中?」などと噂され、さぞかしつらかったでしょう。
まずは、ご妊娠おめでとうございます。
昨今、なかなか子宝に恵まれず悩んでいる方も多いことでしょう。
この悩み・苦しみは、体験した者でないと理解できないでしょう。
ところで、里田まいさんといえば、「カントリー娘」のイメージが強い方もいるでしょう。
テレビでは、一時期、北海道の農業・酪農業の紹介で活躍されていました。
そういえば、里田さんも田中さんも北海道にゆかりのある人物。
お二人ともほんわかした感じでほのぼのとさせてくれます。
また、里田さんは、元々モーニング娘のオーディション落ちから別枠で「カントリー娘」の応募を経て芸能界入りされたようですね。
さて、ここで「強運の秘訣とは何か?」を拙者の視点で分析してみよう。
・一番大きいのは、やはり皆に愛されるキャラクターだということ。
・マイペース思考で独自の視点を持ち、日々努力していること。
・言い訳せず仕事に淡々と取り組んでいること。
・よい先輩・師匠に恵まれたこと。
こんな感じかな。
このところ、つんくファミリーに幸せの神様が舞い降りているようですね。
昨日も元モーニング娘の吉澤ひとみさんの結婚が発表されたり。
なにはともあれ、おめでとうございます。